派遣担当者と面談ありました。
本日は、次回更新の手ため派遣担当者が来社。
面談がありました。
この方には、
以前パワハラ社員Aの事を伝えており、
親身に話を聞いてくれる方。
今回も最近あった話を伝えると、
『私個人は○○さん(私)全く悪くないと思いますよ。むしろ派遣先の会社が対応すべき問題かと思います。』
と力強く言ってもらい、
もうその言葉だけで心のバリアがフワッとほどけ、涙が出るくらい嬉しかったです。
それくらい、
今の会社では、ひとり孤独だったんだなぁって事に気がつきました。
会社の人たちと他愛のない世間話はできても、
パワハラ社員Aの事なんて誰にも相談できない。
誰が何て伝えるか分からない怖さがあるから。
担当の方は、
『会社様に改善して頂くよう、お伝えしましょうか?』
と、言ってくれました。
私はまだ何も言わない方向でお願いしました。
何がベストか正直分かりません。
伝えてパワハラは収まるかもしれませんが、その後も何かと仕事で関わらないといけない為、自分的にはやりづらさの方が勝るだろうな…と思ったから。
今は、
耐えながら、
ノーミスを目指し、
会社的にも居なくては困るくらいの存在になった時、
それでもパワハラが続けば、
そこで初めて苦情を言おうと思います。
改めて、
会社によって文化が違うこと、
会社によって人種が違うことを、
感じさせられます。
『仕事として割り切る』
このメンタルの強さも大切ですね。